コミュ力の概念を変えよう！

あなたに質問です。

コミュ力の高い人は

ペラペラと面白い話が

できて、自分で話すのが

得意な人だと思っていませんか？

でもそうじゃ無いんです。

コミュ力＝話せる力

では無いんです。

本当のコミュ力とか

コミュ力＝聞く力

なんです。

上手に話を聞けるか

どうかであなたの会話は大きく

かわってきます。

会話の理想は

相手８割自分２割というように

自分で話すより

相手の話を聞く方が

圧倒的長いのです。

このように

会話の中で話を聞くという

ことはとても重要なことです。

これ方お伝えすることは

相手の話の聞き方について

お伝えしていきます。

ここでお伝えすることを

知っていればあなたは

究極の聞き上手になります

でも逆に、

聞き上手になる

必要なんかねーよ！

そんなの必要ない！と

思っているのであれば

あなたの会話は

ただの自己満であり

きっと相手を疲れさせる

会話をしているでしょう

さあうまく聞くテクニックを

手に入れ

究極の聞き上手に

なりたくないですか？

聞き上手な男は

間違いなくモテます

その聞き上手になるための

テクニックというのは

チャンクサイズコントロール

というテクニックです

このテクニックは

相手から話を引き出すための

会話術です

まず「チャンク」とは、

「塊」という意味です

会話の塊をコントロールすることで

質問が次々と生まれてきます

ここでいう会話の塊とは

話の規模感であり

具体的な例を出すと

好きな食べ物の質問は

話のテーマは食べ物です

ここで相手が

お肉といった場合は

食べ物という塊から

お肉といった小さな塊へ

話が掘り下げています 

これをチャンクダウンと

言います

逆に

食べ物以外に好きなものが

ありますか？

といった質問のように

話の塊を

食べ物から好きなものへ

大きくすることを

チャンクアップと言います。

このように話の塊をコントロールして

質問が次々に生みだし

相手の話をたくさん引き出して

究極の聞き上手になりましょう！

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